バイトで土日の時給上がらないのは違法じゃないが、土日強制は違法

スポンサーリンク
AD

平日と土日でバイトの時給が変わらない、

っておかしくないですか?

 

週末の方がお客も入って忙しいのに、

土日の時給が上がらないのは違法ではないのでしょうか。

 

じつは、平日と土日で時給が変わらなくとも、違法ではありません。

 

しかし、土日に強制的にシフトを入れられるのは問題があります。

 

ここではバイトの土日の時給やシフト強制、

バイトを辞めさせてくれない職場から抜け出す方法について解説していきます!

 

スポンサーリンク

時給変わらないなら土日は休みたい!人手不足は経営者の怠慢

飲食店や販売店の場合、土日も営業していますよね。

そして土日の場合、時給が高くなっている職場が多いです。

 

ただこの時給の設定は、基本的には

雇用者の裁量に任されています。

 

最低賃金は都道府県ごとに定められていますが、

土日で時給が変わらなくとも何も違法ではありません。

 

しかし、平日と土日で時給変わらないなら、

仕事に出たくないという人は多いでしょう。

 

週末や祝日はイベントが多いですし、

家族や友人と休みも合いやすいですからね。

 

とはいえ、雇用者や店長からは、

土日のシフトに入るように催促をされることが多いです。

平日は、子育て中の主婦パートが入ってくれますが、

土日に働ける人は少ないのが実情だからです。

 

だからと言って、あなたが土日の穴埋めを

全面的に頑張る必要は全くありません。

 

バイトの契約上、土日に出る取り決めを

したのでなければ、何ら問題はありません。

遠慮なく休んでしまいましょう。

 

職場によっては人手不足のために

学生バイトに皺寄せが行くことがあります。

 

店長からシフトに入るように頼まれてしまい

ついつい断れなくて、週末は毎日のように

バイトに出ているという人もいますよね。

 

このような人手不足は、

あなたの責任ではなく経営者の怠慢です。

 

経営者は、バイトを含め従業員には、

極度に負担がかからないように配慮をする必要があります。

 

バイトが優先になって学業がなおざりに

なってしまったら意味がありません。

 

度が過ぎるほどのシフトを入れられるようでしたら、

遠慮なくバイトを辞めましょう。

あなたがバイトを辞めるからと言って、

雇用者がそれを止めることは法律上できません。

 

スポンサーリンク

 

しかし、実際のところは

バイトを辞めづらいのが実情でしょう。

 

あなたがバイトを辞められないのは、

「一緒に働くメンバーに迷惑をかけてしまう」

と感じるなど、人がいいのもあるかもしれませんが、

 

もしかすると、

バイトを辞めさせないマニュアル』のせいかもしれませんよ。

 

バイトを辞めさせないマニュアル⁉社畜ならぬ『バ畜』から抜け出す方法

マル秘 バイトを辞めさせないマニュアル

最近の職場には、

『バイトを辞めさせないマニュアル』

というものが備え付けられていたりします。

 

「君のお陰で助かっているよ!」

「〇〇さんがいてくれないと、シフトが回らないんだよ」

などの言葉で承認欲求を満たして、

バイトを辞めにくくさせる手法です。

 

悪どい職場だと、「在庫管理や発注」や

「シフトの作成・調整」のような重要な仕事まで、

学生アルバイトに丸投げしてしまう職場があります。

 

たかだか時給1000円程度のお給料で、

「休みたくても休めない」

「遊びやテスト勉強、自分の睡眠を削ってまで、バイトを優先している」など

理不尽なシフトを組まれている状況でしたら、

あなたは社畜ならぬ『バ畜』の可能性があります。

 

バ畜とは、会社のために

まるで家畜のように、がむしゃらに働かされている

「社畜のアルバイト版」を意味する言葉です。

 

もしあなたが、

学業や私生活を犠牲にしてまで

バイト漬けにさせられていたり、

 

バイトを辞めたくても辞めさせてもらえない

バ畜の状況であれば、

自分1人の力で対処するのは非常に難しいことです。

 

アルバイトでも使える退職代行サービス

相談してみると良いでしょう。

 

\学生アルバイト・主婦パートもOK/

会社や上司へ連絡不要!【退職代行ガーディアン】

 

バイトの土日勤務強制は違法!シフトの穴埋めは雇い主の仕事

バイトですが、雇い主によっては

シフトで土日に勤務強制させられることがありますよね。

 

せっかく予定が入っていたのに、

シフトを決められてしまって嫌だ、

という経験もあるでしょう。

 

実はこのバイトの土日勤務強制は

基本的には違法になります。

 

詳しく解説していきます。

 

まずバイトは雇用契約をする際に

所定労働日が定められていることが多いです。

 

フルタイムで入る場合には、

月に20日以上や、学生バイトでも週に3回以上などですね。

 

それらの雇用上の所定労働日ですが、

契約を超えてバイトのシフトを入れることは違法になります。

 

この場合、繁忙期であっても

バイト側はシフトを拒否することができます。

 

ただし、雇い主のシフト強制は、

全てのパターンで違法となるわけではありません。

 

例えば、所定労働日が週5日であり、

年末年始やお盆が休暇に定められていない場合、

所定労働日内でシフトを強制することは可能となっています。

 

契約した労働日内だから文句ないだろ!

ということですね。

 

ですので、土日に働きたくないという場合には、

所定労働日や休暇の設定などについて

契約書面での確認をしておきましょう。

 

また、よくあるパターンなのが、

休むなら代わりの人を探して」という

シフトの穴埋めをバイトに強制することですね。

 

こちらは、明確に違法になります。

 

雇い主は、欠員が出た場合に、

それを補充する義務があります。

 

その義務を欠員者(仕事を休む人)に

押し付けることは違法です。

 

ですので、シフトの穴埋めを

強制させられそうになったら

それは違法ですよ、と強気に出ても大丈夫ですよ。

 

まとめ

バイトで土日で時給が上がらないのは違法ではありません。

ただシフトを強制されるのは違法になることがあります。

 

所定労働日を超えての勤務に関しては違法ですので、休んでも雇い主は拒否できません。

しかし逆にその日数内での強制は違法ではないので注意をしましょう。

 

バイトの契約内容を理解して、

自分が働きやすいように働いてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました